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家庭内暴力、暴力的性格、非行



家庭内暴力は、親の育て方に責任があると思われがちですが

ほとんどの場合、そうではありません。

家庭内暴力は、多くの場合、

実際に暴力をふるっている本人を含め、家族全体の霊障です。

実際に霊障により暴力的な思考にコントロールされ

暴力を行っている本人も大変かもしれませんが

暴力に怯えながら暮らす、家族の苦痛や悲しみはそれ以上です。

テレビのニュースやワイドショーで取り上げられる、

殺人事件や殺傷事件などを見ながら、

いつか我が家でも同じような事件が起こってしまうかもしれない、と

不安を抱えている家族は多いと思いますが

残念ながら、暴力的な霊障は、

殺人や殺傷事件などに発展する場合が多く、

またしても、本人のみならず家族を

さらなる不幸な状況へと導いていくことになりますので

早い段階での適切な対応が重要になります。

初めは、霊もついたり離れたりをしていますので

霊がついている時は、頭に血がのぼり、

人が変わったようにカーッとなり暴力的になりますが

霊が離れている間はおとなしくなります。

そのようなことを繰り返してるうちに

次第に霊のついている時間が長くなり、

霊にコントロールされる時間も長くなってきますので

暴力を振るう回数も多くなってきます。

さらに霊障がひどくなってくると

霊のついていない間も、暴力的な考えを持つようになってきます。

この頃には霊の力でなく、自分自身の考え方や性格そのものが

暴力的になってしまっておりますので

除霊だけでは元に戻すことは難しくなります。

しかし、暴力的な行動は、霊障の中でも比較的に治しやすく、

除霊の効果が出やすいもののひとつに入りますので

多くの場合、早い段階で効果は出始めます。

また、霊障がかなり進んでいる場合でも、

暴力的な行動や、非行に関する部分は止めれますので

家族や他人に対する、殺人事件や殺傷事件、犯罪などを

事前に防ぐ効果は十分に期待できます。


ほとんどの場合、霊視は写真鑑定で行えます。

写真は現在のものでなく、昔のものであっても

霊視に全く影響はありません。

もちろん、本人には知られることなく、

霊視や除霊を行うことができますので

なるべく早い段階でのご相談をお勧めします。



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