霊障・霊視・鑑定・霊能者・除霊は、心霊会まで。

生きる意欲、気力の低下



霊障かどうかのはっきりとしたことは本格的な写真鑑定をしなくては

断定しかねますが症状が現れてから、半年以上経っていても

良くなる兆候が見られなかったり、または、悪くなる一方という場合は

まず霊障を疑ったほうが良いでしょう。


霊障が原因の場合、病院の治療や薬の有無に関わらず、半年以上

治療していても、症状が変わらなかったり、治ったと思ったらまた再発する

という、一進一退の状態を繰り返したり、または、良い兆候が見られず、

悪くなる一方という状態が必ず残り、霊障がある限り、この状態は続いて

いきますので、永遠に霊障に苦しめられることになります。


また、一度発症した霊障は、自然に治ったり、良くなるということはまず

ありません。


月日を重ねるごとに、次第に症状が悪化していきますので、霊障の重さや

強さによって、期間は異なりますが多くの場合、発症してからその後、

数年のうちに、確実に症状が悪化していきます。


霊障が進み、症状が悪化してくると、仕事が出来なくなったり、外出が

出来なくなったり、今まで当たり前のようにしていたことが、出来なくなって

きます。


そして、次第に社会との接点がなくなっていき、独身者の場合は結婚が

難しくなったり、既婚者の場合は夫婦間に溝ができたり、子育てに支障が

出るなどが起こってきます。


また、社会に出て働くことが出来ませんので、当然金銭的にも苦しく

なってきます。


ついている霊によって、症状は一人一人違いますが、多くの場合、

「ひきこもり」や「突然襲ってくる不安感、恐怖心」といった症状も

付随して起きてきます。


特に、「ひきこもり」の症状が強く出てから、3年以上経過している場合や、

「生きる意欲、気力の低下」の症状が長引くと、考え方に負の癖がついて

しまうため、元の性格や、生活に戻しづらくなります。


最悪の場合、精神的な苦しみに耐えたれなかったり、または突発的な

感情で、自殺願望や自殺未遂、さらには自殺に至る事もあるので

早い段階での対処が必要になります。


霊能力は目に見えないものですので、しばしば誤解を受けますが、

その効果も、目に見えなくて当たり前、ということでは決してありません。


もし本当に、除霊の効果が実際に感じられないのだとしたら、

除霊を行う必要はないと思います。

本物の霊能力と、気休めとは全く異なります。

そして、本物の霊能力であれば、必ず結果で現れてきます。


特に、心の症状に関する類の除霊は、心霊会で最も得意としております。


一人一人の、霊障の度合いにもよりますが、

通常の場合で、3ヶ月〜半年ほどで、本人の努力や、意識などとは全く

関係なく、自然なかたちで、徐々に元気が出てきたり、意欲的な気持ちに

なってきますので症状がなかった頃の、元通りの正常な感情や、生活を

取り戻すことができます。


特に、症状が出始めてからすぐの霊障の軽い場合は、1ヶ月〜3ヶ月ほどで

良くなる場合が多く、また除霊の期間も短くてすみますので

早めのご相談をお勧めしています。



<類似した霊障の症状>

憂鬱 イライラ感 焦燥感 絶望感 自責感 倦怠感 悲観的 

自殺願望  眠れない すぐに疲れる 体が重い 肩こり 頭痛 

息苦しさ 食欲不振 等






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